観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号
私も地元でありますので、幼少期からよく遊んだりスポーツをしたり、子ども会でキャンプをしたりと、たくさんの思い出のある公園ではあります。今も時折、大谷池周辺の遊歩道を散策しながらゆっくりとした時間の流れを感じたりしていることもありますけれども、そうしたときに、子どもを連れて公園の遊具などで遊ばれてる親子を見かけたり、夏の期間にはプールに入りに来ている子どもを見かけたりもしております。
私も地元でありますので、幼少期からよく遊んだりスポーツをしたり、子ども会でキャンプをしたりと、たくさんの思い出のある公園ではあります。今も時折、大谷池周辺の遊歩道を散策しながらゆっくりとした時間の流れを感じたりしていることもありますけれども、そうしたときに、子どもを連れて公園の遊具などで遊ばれてる親子を見かけたり、夏の期間にはプールに入りに来ている子どもを見かけたりもしております。
子どもたちは、かけがえのない学生時代を自粛生活に追いやられ、我々が当たり前のように経験させていただいたことすら思い出にできず、大人になっていきます。そして、学級閉鎖では、託児所も閉まり、仕事も行けず、お金がないと悲鳴が聞こえてもきます。
昭和、平成、令和、3代53年にわたり、実りある議事を行い、思い出ある感慨深い議場であります。 最終の議会に当たり、実りある記念すべき議会であるようお願いいたしますとともに、1月からは新しい庁舎での議場で議員各位の市民のための、幸せのためのご活躍をご期待申し上げます。 それでは定足数に達しましたので、これより令和3年12月定例会を開会いたします。
行動制限はなかったものの、無事感染者を出すことなく思い出に残る行事ができましたこと、ほっとするとともに大変良かったなというふうに思っております。今月の後半からは、小学校の修学旅行が順次出発することになっております。今まで制約の多かった合唱コンクールとか学習発表会とかも順次開催されてはまいりますが、引き続き感染対策に細心の注意を払いながら実施してまいりたいと思っております。
活発な討論をしていただきまして、思い出に残る議会にもなったわけであります。 議長のお許しを得て、所感を申し上げたいと存じます。 顧みますと、旧観音寺市で10年、合併後の新観音寺市で16年、計26年の長きにわたり市政を担わさせていただきましたが、まさに光陰矢のごとし、あっという間でございました。
本市としては、旅行先や日程を変更し、ぜひ宿泊を伴う形で実施することで、一生に一度の思い出づくり、そして大切な仲間意識を生むことができるものと考えているとの答弁がありました。 これに対し、行き先は県内を想定しているのかと尋ねたところ、小学校では宿泊先を県内とし、行き先を四国内の県外、例えば愛媛県別子銅山や高知県の龍河洞などを想定している。
今日の市長とのやり取り、私、大久保隆敏は一生の思い出といたしたいと思います。御清聴ありがとうございました。 ○大賀正三議長 次に、4番五味伸亮議員の質問を許可します。 4番五味伸亮議員。 ◆4番(五味伸亮議員) 4番、壮志会の五味伸亮です。 今定例会におきまして、大きくは5項目にわたり質問させていただきます。 まず1点目でありますが、農業支援について質問させていただきます。
修学旅行は学校行事の一つであり、子ども達の学校生活に潤いや秩序と変化を与える、思い出に残るなど有意義な教育活動であります。教育委員会といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、旅行先を変更したり、日程を短縮したりした上で、それでもぜひ実施してやりたいと考えております。 実施に当たりましては、基準となります善通寺市立学校修学旅行実施ガイドラインを今作成しております。
四国新聞さんにも大きく取り上げていただいた本市のインスタ企画で、最優秀賞のウエディングドレス姿の看板を入り口にどどんと設置して、何年かでリニューアルして公園への呼び込み、思い出づくり、SNSでの宣伝など、生きた使い方を考えてください。せっかくのイベントも単発で終わってしまっては意味がありません。 そして、若者たちが力を入れてくれているキッチンカーなどを並べてマルシェを開催するのはどうでしょうか。
議長のお許しをいただきましたので早速質問に移りたいとは思いますが、先ほど午前中から白川市長の御退任が先日発表なされ、私自身も市長が40代前半のときに県議に出て以来、私もいつも背中を見ながら今までやってきたいろいろな思い出がございます。
なお、運動会や体育祭の状況は動画撮影し、各家庭においても子どもの成長や思い出の学校行事を楽しめるよう、各学校のホームページに掲載する予定としております。 2点目は、デジタル化の推進についてであります。
今回、この話を僕が質問させていただくときに、自分の友達や同級生とで話しとって、たまたまですよ、本当に僕も大して知識がないんでね、話しよるときに、あすこのコープの跡地、何が来るんやろうのというような話をしとって、いや、まだ具体的な話が来てないけど、あんなええ土地やきに何か来るんでないんかなとかという話をしよったらね、昔は、飯山時代に、僕が幼少の頃、いまだにずっと思い出に残っとることがあるんですけどね、
全国各地からお越しいただいたお客様が、ニッカリとともに丸亀市を思い出の場所として刻んでいただき、再び本市を訪れていただけますよう、様々なおもてなしを行いたいと考えております。
子供にとって、かけがえのない思い出となり、教育効果も高いとの考えの中で実施を求めているようであります。 また、本市におきましても、感染症予防の観点から、実施時期や行き先などの当初の予定を大幅に変更し、実施していると伺っております。 そこでお伺いいたします。 今年度における市立小中学校の修学旅行実施状況についてお示しください。
時には私も一緒に絵本を選び、寝る前に読み聞かせをしたことは、今も楽しい思い出になっています。 そこで、就学前施設にも本の消毒機を導入していただけたらと思いますが、いかがでしょうか。
思い出に残る成人式を挙行していただきたいと思います。 そこで、お伺いいたします。 来年行われる成人式について、新型コロナウイルス感染症対策や規模についてもお聞きいたします。また、個人的には、はたちの祭典のほうが印象深く残っているのでございますが、開催要領の中には、はたちの祭典はなしとありました。これは実行委員会が決定したのか、その経緯をお伺いいたします。
また、今年度は修学旅行を中止といたしましたので、中学校3年生は各校で生徒たちが工夫を凝らし思い出に残る学習発表会やスポーツフェスティバルを、また小学校6年生は県内で日帰りの思い出に残る修学旅行をそれぞれ順次実施をいたします。子ども達は感染症に負けることなく、学校における新しい生活様式を取り入れ、勉学やスポーツに頑張っております。
コロナ禍の中、持続化給付金で食いつなぎ、歯を食いしばり、明日を信じて頑張っている飲食業をはじめとする事業者、事業継続のため、従業員のため、資金調達に奔走する経営者、雇用調整助成金で何とか雇用をつなぎ、つつましく生活をしている派遣、フリーランスをはじめとする多くの方々、また厳しい環境のもと、感染におびえ、生活する高齢者の方々、多くの行事が中止、縮小され、楽しい思い出も作られず、制約された中で学校生活を
児童生徒にとって、今も昔も修学旅行の思い出は忘れられないものだと思います。また、校外学習の在り方も児童生徒の感染リスクを考慮しながら実施することが大切なことであると思います。 そこでお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に合わせた修学旅行の実施状況をお聞かせください。 学校内では会得しきれない知識などを校外学習で学ぶことは大切です。
続いて、小・中学校の修学旅行のキャンセル料について、最終的には約23万円の企画料のみの支払いとなり、費用は全額市の予算で賄うことを確認した後、代わりとなる行事の案について尋ねたところ、東中学校、西中学校では10月中旬頃に3年生とその保護者、3年団の先生方による思い出に残るような行事を企画しているとのことである。